SVリーグ移籍情報・外国人枠について

SVリーグ

2024年5月20日(月)追記

髙橋藍サントリーサンバーズ入団!

2月頃からすでにこの噂が出ていましたが、ようやく正式発表となりました。思ったよりも早かったですが、昨日情熱大陸で取り上げられ注目されているこのタイミングを狙っていたのでしょうか。

SVリーグ参戦の代表クラスの移籍発表はこれが第1弾となります。他のウワサの選手も多くがすでに退団発表しているので、正式発表は時間の問題かもしれません。

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パリ五輪後の2024年10月に開幕予定の、世界最高峰のリーグを目指すS-V.LEAGUE。外国籍枠が増えることで海外から移籍してくる選手も増えることが予想され、連日ビッグネームのウワサが飛び出して盛り上がっています。

最近ではチーム名も具体的に出てくるようになり、より現実味が増した気がします。チーム名とともに名前が出ている選手のウワサをまとめてみました。あくまでもウワサなので、確定情報ではないです。

2月27日に石川祐希の契約金?のウワサが出たので追記しました。

ウワサ情報(2024年7月12日時点)

チーム名まで出ているウワサの選手

7/12のブルテ・ロペスの発表をもってついにウワサの選手が全員出揃いました。結局2~3月時点でのウワサ通りでしたね。

サントリーサンバーズ🇯🇵髙橋藍🇵🇱シリフカ🇷🇺ムセルスキー
ジェイテクトSTINGS🇯🇵宮浦健人🇧🇷ルカレッリ🇺🇸デファルコ🇯🇵髙橋健太郎🇯🇵小川智大
ウルフドッグス名古屋🇳🇱ニミル🇸🇮ウルナウト🇯🇵深津英臣
JTサンダーズ広島🇧🇷ロキ🇨🇺カメホ
大阪ブルテオン🇨🇺ロペス🇺🇸ジェスキー🇯🇵富田将馬🇯🇵永露元稀
東レアローズ🇮🇹レチネ🇧🇷アラン🇯🇵藤中優斗
東京グレートベアーズ🇵🇱ムザイ🇵🇹フェレイラ
日本製鉄堺ブレイザーズ🇦🇷パロンスキー🇨🇦バーノン
ヴォレアス北海道🇹🇼張育陞
VC長野トライデンツ🇩🇰ウルリック
※パナソニックパンサーズは大阪ブルテオンに改名

やはり特に目を引くのがサントリーサンバーズ!

イタリア・セリエAで活躍する髙橋藍が戻ってくるとなると、メディアのSVリーグへの注目度は格段に変わってきますね。実現するとサントリー戦のチケットがかなり入手困難になりそうです。サントリーは6季連続で活躍するムセルスキーと来年度も契約したという情報もあります。

ウルドはクレクが退団し、母国ポーランドリーグのZaksaへ移籍するウワサが出ています。そのポジションにはオランダのニミルの名前が。

ウルナウトはテクとの退団が発表されポーランドリーグに行く話が出ていましたが、急転直下ウルドへの契約話が出ています。

この他にもチーム名は明らかでないものの、SVリーグに来るのでは?という選手の名前も続々と出ています。

🇮🇹ザイツェフ
🇦🇷デセッコ(かなり可能性低め?)
🇷🇸ポドラスチャニン
🇯🇵石川祐希

の名前もありましたが、彼らは無さそうです。

どうする石川祐希

石川祐希に関してはミラノを退団しセリエAで優勝争いを繰り広げる
ペルージャへの移籍が濃厚

SVリーグ参戦らしい

ペルージャの会長が否定

やっぱり日本?

やっぱりペルージャ?
と二転三転どころじゃない情報戦が繰り広げられ、連日振り回されております。

彼は「世界一の選手になる!」という目標でイタリア・セリアAで奮闘しているので、その実現性が高いペルージャへの移籍が有力ですが、果たしてどういう決断を下すのか、非常に楽しみです。もうすでに決まっているとは思いますが。

2/27追記

こちらのpostによるとペールジャ移籍で最大70万ユーロ(約1.14億)と書かれていますが、これは年俸?契約金?年俸であれば日本人選手としては恐らく過去最高の破格だとは思うが、思ったより安い印象を受けました💦

日に日にペルージャ移籍の話題が増えているように思います。

セリエAを実況する現地のアナウンサーが「石川の来季は日本」みたいな発言があったそうですが、5月上旬時点ではイタリアのメディアが来季はペルージャだという報道を一斉にしています。

ペルージャへの入団が正式に発表!

5月14日イタリア時間の14時に背番号14・石川祐希のペルージャ入団が正式発表されました。

14で揃えてくるあたり、なんてオシャンティなんでしょう笑

SVリーグの外国籍枠

現在は外国籍枠1+アジア枠1の最大2人です。ただサントリーやジェイテクトのウワサ情報を見てわかるように、アジア枠ではない外国籍選手の名前が2人出ていますが、SVリーグから外国籍枠が拡大されます

しかも段階を経てさらに増やす構想があります。詳しく見ていきましょう。

外国籍枠アジア枠アジア提携国枠
2026/27シーズンまで2人1人
2027/28シーズンから3人1人

アジア枠:韓国・台湾・タイ・インドネシア・フィリピン・ベトナムの6カ国
アジア提携国枠:上記のアジア枠からSVリーグと契約を締結できた国・地域の出身選手は日本人選手と同等に扱う
帰化選手:日本人選手とする
※日本国籍を有しない場合でも、日本で生まれ義務教育中の者・義務教育を修了した者・高等学校や大学を卒業した者は外国籍選手とはみなさない(日本以外の国の代表として試合に出場した場合はNG)

2023年12月20日時点でここまで発表されています。

アジア提携国枠に関しては現時点では交渉中のため、まだどの国がこれに該当するかは決定していません。

ちなみにこれはオンザコートルールですので、同時にコートに立てる人数ということになります。そのため各チームが契約できる外国籍選手の人数に制限は設けないとのことですので、財力のあるチームは外国籍選手と何人でも好きなだけ契約しようと思えばできるということになります。ただコートに立てないとなるとその選手にとってもメリットが少なくなる(お金だけ貰えればいい選手にはありがたい?)ので、実際にスタメン起用する可能性の高い選手としかチームも契約しないと思いますが。

アジア枠は現在男女で差があり、男子は中国もOKとなっていますが、SVリーグから中国はアジア枠から除外されるので、中国籍選手は今季限りで姿を可能性が高そうです。現にJTはジャンチュアンと同じポジションのホアキを獲得の、サントリーは外国籍枠2名のウワサが出ているので、現在所属のユーヤンタイが来季も残る可能性はなくなってしまいます。

ちなみにSVリーグと新Vリーグのチームが混在する大会(天皇杯・皇后杯全日本選手権?)では、2027/28シーズン以降でも新Vリーグ側の外国籍2名+アジア枠1名を採用するとのことです。

外国人枠の件に関してはこのPDFに詳しく記載されています。

問題点は?

これだけ外国籍選手が増えるとなると当然出てくる問題点は日本人選手の活躍の場が減るということ。

どのチームも外国籍選手を補強するとなれば点取り屋となるオポジットやアウトサイドヒッターを獲得する可能性が高く、サントリーやジェイテクトはすでに2名の外国籍選手の名前が挙がっています。

サントリーなんかはアウトサイドヒッターに髙橋藍とシリフカが入るとなると、先日日本に帰化したアラインや藤中のスタメン落ちが予想されます。当然髙橋やシリフカのバックアッパーは必要になるので、そのポジションでも良ければチームに残るでしょうし、試合出場の機会を求めるなら移籍も選択肢に入ってくるでしょう。

過去の外国籍枠問題

実は過去に日本リーグからVリーグへ移行した1994/95シーズンより外国籍選手2人まで登録OKの時代がありました。特に女子はルイスやカルバハル、ケムナー、オギエンコ、バトフチナ、アルタモノワ、モロゾワ、ティーシェンコ、ソコロワなど挙げればきりがないくらいにトップ中のトップ選手が在籍していましたが、やはり日本人選手の活躍の場が減るという理由で1996/97シーズンからは外国籍選手1人に、さらに1999/2000シーズンでは女子でついに外国籍選手が姿を消します。結果、そのリーグ後のシドニー五輪世界最終予選では女子も敗退し、史上初のオリンピック出場を逃します(ボイコットしたモスクワ大会を除く)。

なぜ外国籍枠を増やすのか

ではなぜそのような問題点が想定されるのに外国籍枠を増やすのか。それについては2023年12月21日に行われた理事会後の質疑応答でJVL大河正明バイスチェアマンが触れています。

Q. 外国籍のオンザコートルールについて、2027-28シーズンから半数を外国籍選手にしていく理由は? 各チームの意見は共通しているのか。

A. 2030年に世界最高峰のリーグを目指す上で、なるべく多くの外国籍選手と対戦し、日常を世界基準に上げていきたいと考えている。(中略) 何度か議論はしたが、日本人選手の機会をあらかじめ確保するというよりは、外国籍選手がいる中でも日本人選手が割って入れる実力を兼ね備えないと、我々が目指すところへは行けない。大きな反対意見はチームからはなかった。

Q.今回のオンザコートルールについて、代表強化の観点からJVAとコミュニケーションは取ったか。JVA強化側から具体的にどのような意見があったか。

A. 我々の理事会にJVA代表という形で理事として入っていただいており、何度かREBORNの話をして行く中で、我々の意図や主旨を理解していただいた上での決定と考えている。強化側とは直接話をしていないので、今後機会を設けていきたい。

Q. オンザコートルールで参考にした世界のリーグはあるか。

A. 特に参考にした国はない。半分ぐらいが外国籍になっても日本人が生き残ってのし上がれるぐらいの形にならないと、真の代表の強化にはならないだろうと思う。

といったやり取りが公開されています。日本人選手は実力でのし上がってこい!ってことですね。

この他のやり取りもこちらのPDFに記載されています。

大塚達宣がミラノへ?

3月10日に大塚達宣のミラノ行きの噂が出ました。現在石川祐希の所属するチームですが、その後任に選ばれたということでしょうか。パナソニックは現時点ではキューバのロペスの獲得がウワサされてますし、ジェスキーが残留となるとOHが外国人枠で埋まってしまうので、海外域を決断したのでしょうか。ただミラノは元ブルガリア代表のカジースキの獲得の情報がありますし、メルガレホの残留などがあればそちらでのスタメン争いも発生することになりそうですが。

このようにSVリーグで外国人枠が増えることで出場機会が減りそうな選手は、海外進出や移籍の可能性も増えてきそうです。

女子のウワサは?

連日盛り上がっているのは男子界隈のウワサばかり。女子外国人選手のSVリーグへの移籍情報は、自分が見ている範囲ではウワサすら見かけません。

これについては現時点でも女子のVリーグのレベルに興味を持たれていないのか、あるいはアメリカで今年女子の新しいプロリーグ(現在すでにプロリーグが1つあり)がスタートするという話も出ていますので、選択肢が多く決めかねているのかもしれません。

あとはアランマーレが5000人規模の施設の建設を断念するなど、ライセンス要件を満たせないとなってくると、SVリーグ参戦そのものも怪しくなってくるので、そこが固まらないと外国籍選手獲得に動き出せないなんて事情もあるかもしれません。

ちなみに石川真佑や関菜々巳は移籍のウワサが出ています。

なお2/20に関菜々巳の東レ退団が発表されましたが、海外リーグについての具体的な正式情報はまだ出ていません。

NECレッドロケッツを退団する小島満菜美はアメリカの新リーグLOVBに移籍するそうです。

2023-24シーズン勇退・退団選手のお知らせ | ニュース | NECレッドロケッツ公式サイト
2023-24シーズン勇退・退団選手のお知らせ

海外の移籍情報

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まとめ

この記事に記載している情報はすべて現段階でのウワサ情報です。公式からの発表があるまで、いや実際にコートに立つまではどうなるかわかりません(JTファンはよくおわかりですよね?笑)ので、あくまでも話のネタとしてお楽しみいただければと思います。

おまけ

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