バレーボールパリ五輪予選女子最終順位・全観客数・視聴率

五輪予選女子

9/16(土)~9/24(日)の9日間の日程で、全24チームが世界3カ国に分かれパリ五輪の出場権を賭けて行われた五輪予選女子大会(OQT)が行われました。

日本会場のみワールドカップバレーとして行われましたが、この大会をもって「ワールドカップ」という名称の大会はなくなります。

最終順位

各3会場での最終順位は以下のようになっています。

📸FIVB

出場権獲得チーム

パリ五輪の出場権は各会場での総当たり戦の結果、上位2チームずつ計6チームに与えられました。

Pool A:ドミニカ共和国・セルビア
Pool B:トルコ・ブラジル
Pool C:アメリカ・ポーランド

今大会、世界ランク通りに順当に出場権を獲得したのは皮肉にも日本大会だけでした。特に中国大会のドミニカ共和国が1位通過で、地元の中国が4位に終わることを予想できた方がいるでしょうか。ポーランド会場は上位3チームの実力が拮抗していましたが、イタリアが脱落しています。

ポーランドは今年のネーションズリーグの予選リーグでは10勝2敗で首位通過し、ヨーロッパ選手権では不運にも準々決勝でトルコと当たって5位に終わったものの、今年絶好調のチーム。地元の大声援も後押ししたことでしょう。

観客数

第1日

第2日

第3日

第4日

第5日

第6日

第7日(最終日)

大会中にもつぶやきましたが、中国って特に平日は中国戦を前に一旦お客さんが減るんですよね笑 あと全部最後の1桁が0なので、きちんと計測してない適当さが伝わってきます…

ポーランド会場は最終盤こそ自国以外の試合もお客さん入りましたが、それ以外は終始閑古鳥で… 日本以上に外国同士の試合が集客できないことがよくわかりました。あと最終戦を除いて、平日ですら地元のポーランド戦が最後の第4試合ではなく第3試合に行われたのはいまだに謎です。

日本戦観客数推移

9294人→8788人→7789人→7862人→9807人→10250人→10213人

日本戦平均観客数:9143人

週末の開幕戦から平日になるにつれて徐々に減っていきましたが、最終的に五輪の切符がかかった試合だと1万人を超えましたね。当日券も無事完売。ジャニーズなどのタレントを起用せず、純粋な女子バレーの試合で1万人を超えたのは相当久しぶりなんじゃないでしょうか。

前半戦で初日が最も多かったのは会場にゲストで来ていたMrs. GREEN APPLEのファンも一部居たのかもしれません。

参考として今年5月に行われたネーションズリーグの観客数ですが

1861人 vs🇩🇴ドミニカ共和国
2970人 vs🇭🇷クロアチア
5359人 vs🇧🇬ブルガリア
5491人 vs🇨🇳中国

連日6500人ほど集客した満員の男子大会と違って、開幕戦での会場のガラガラ具合に見ているこちらとしても愕然としました。会場のキャパ数に対しての観客数としては女子バレー史上でも最低記録になるんじゃ?と思ったほど… 事前のチケットの売れ行きからも、ここまで女子の人気が落ちているのかと関係者も焦ったことと思います。

さすがにオリンピックにのチケットがかかった試合だけに大観衆で埋め尽くされ、その模様が全国地上波で映されてよかったと思います。

では視聴率はどうだったのでしょうか。

日本戦の視聴率

9/16(土)ペルー戦6.4%
9/17(日)アルゼンチン戦7.5%
9/19(火)プエルトリコ戦8.4%
9/20(水)ブルガリア戦8.6%
9/22(金)ベルギー戦10.1%
9/23(土)トルコ戦12.8%
9/24(日)ブラジル戦14.1%

徐々に視聴率は上がり、ベルギー戦からは2桁。最終戦のブラジル戦は最近の女子バレーとしてはなかなかな数字を叩き出しています。

ただバスケ・ワールドカップの最終戦カーボベルデ戦は22.9%だったので、男子大会ではぜひこの盛り上がりに負けない熱い戦いを期待したいですね。

ちなみに昨年21~23時頃にTBSで放送された世界バレー女子大会は平均6%台でした。1次ラウンドで勝ったブラジル戦ですら5.9%だったんですね。3大大会では久しぶりのブラジル戦勝利ということで、トレンド入りして盛り上がりましたが…

まとめ

日本は残念ながら今大会でのパリ五輪出場権の獲得はなりませんでしたが、ここで出場権が獲得できなかったチームにはもう一度五輪切符を手にするチャンスが残っています。それにつきましてはまた別記事にまとめます。

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